お寿司とトマト

お寿司とトマトが好きです

32~36

『毎日はシャボン玉』 『気分よく流れる』 銀色 夏生 ・つれづれノート(6)(7) 苦手なイカちゃんが出てきてしまったので読み返しはこれで終わり 『新潮』 ・豪華な執筆陣での2017年の日記リレー 面白かったのだけど、言葉を扱うプロとも言える人が総理大…

あれから何一つ事態は進展していないけれど、私の心が少し落ち着いてきたので時は穏やかに流れていると思う(多分)。正直、落ち着いてきたというより諦めに近いのかもしれないというのはここだけのお話で。そして、それが理由なのか、若しくはただの偶然な…

27~32

『最初の、ひとくち』益田 ミリ ・食べ物、飲み物にまつわる最初のひとくち目の思い出を書いた食エッセイ 文章が本業ではない人(だよね?)のエッセイは癖がなくて読みやすい。他の人もそうだけど、なんで小さい頃のことをこんなにはっきり覚えてるのだろう…

先日の投稿から冷静になれないなりにも考えてみたけど、やはり今は自分のことは二の次だと思うし、そんなのあたりまえだった。私みたいに「暇があれば寝る」タイプでは決してない夫が死んだように眠ってるなんて一大事だし、ここで力にならないで何が夫婦だ…

休日家に一日いると「時間を無駄にした」と口にするような夫が、先週からご飯とお風呂トイレ以外はずっとベッドで横になっている。夫のことを思うと親にも言えずツイッターにも書けずで、現世から一番遠い気がするここに吐き出したい。意外とツイッターはこ…

19~26

『お縫い子テルミー』栗田 有起 ・流しのお縫い子・テルミーが島から上京し、歌舞伎町で恋に落ちる 素敵な話だった。邦画の雰囲気に合いそうなので映像化されてもいけるのではと思った。短編ではなくて1冊分として読みたかったな。この著者の他の作品も読ん…

15~18

『つれづれノート』銀色 夏生 ・つれづれノート第1作目 久しぶりに読み返してみるかと思ったけれど、去年も同じように考えて読み直していた。 『侠飯』福澤徹三 ・トラブルに巻き込まれ突然家にやくざが転がり込んできてしまった大学生との不思議な生活(主…

10~14

『ニシノユキヒコの恋と冒険 』川上 弘美 ・ニシノユキヒコについて10人の女性が語る 面白かったんだけど感想を書くとなると思い浮かばない中、後書きの『ニシノユキヒコとは、私たちがつかみそこねた愛の名前なのだ。あるいはなくした時間そのものだとい…

妻籠宿・馬籠宿・奈良井宿2日目

馬籠を昨日まわってしまったので(大体いつもこんな感じ)今日は夫が調べてくれた奈良井宿へ。 9時台にホテルの送迎バスで中津川駅へ。車窓の景色は電車が進むほどにどんどん雪深くなっていく。到着した奈良井はちらほら雪が降り、中津川よりだいぶ寒い。 …

妻籠宿・馬籠宿・奈良井宿1泊2日

東京駅から新幹線で名古屋まで出て、特急で中津川。そして乗り換えて南木曽に到着。妻籠宿へは南木曽からはバスで。 妻籠宿の街並みは思わず声が出てしまうほど。以前訪れた別の宿場町のように全てが店舗というわけでもなく、空気がとても落ちついている。旅…

1~9

『集合住宅物語』植田実 ・首都圏の主だった集合住宅を訪ね歩く 写真も素晴らしかったし文章も、建物自体のこと、またそこに住んでいる人たちの生活のこととバランスよく書かれていてとても良い本でした。一番驚いたのはコープオリンピアで、中があんな造り…

あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。 それでは今年も性懲りもなく目標をあげていきます。 ・世界遺産検定のテキストを読んでみる(楽しそうなら受験してみる)・2月までには新しいアルバイトを見つける・無理しない範…

まとめ

『今年は30冊!!ひどい。例年の半分です。』と書いていた昨年末よりひどい28冊。理由も昨年同様twitterなんだよなあ。ふとした時に手に取るのが本よりもスマホになってしまっていることは少し考えなおしたいです。スマホには青空文庫も入ってるけれど、それ…

26~28

『巫女の蕎麦-千代介御免蒙る(3)』早見 俊 ・番付目付の一柳千代ノ介。人気シリーズ第三弾。 シリーズ第三弾らしいけど、初挑戦の本。これたぶん好きなタイプと手に取ったけれど、主人公に強く惹かれなかったからなのか、次のページをワクワクしながら捲ると…

22~25

『3時のおやつ ふたたび』松井 今朝子 ・自分だけの「おやつの記憶」を語るエッセイ・アンソロジーの第2弾 30人もの豪華な執筆陣のエッセイ!のはずが、内容をどうしても思い出せない。すぐここにメモればよかったと反省。 『世界の駅に行ってみる』谷川 …

台湾3日目

現地で実際に過ごした感覚から、計画したチェックアウト時間を30分ほど遅らせることにしたので、6時起きで最終日が始まります。 ホテルをチェックアウトしてまずは「中正紀念堂」駅へ。朝食に行く予定の「金峰魯肉飯」が8時開店なので、それに合わせて来たけ…

台湾2日目

朝5時起きでホテルからは歩いて5分ほどの所にある「喜多士豆漿店」へ朝食を食べに。勢い込んで6時半ぐらいにお店に到着すると先客は一人だけで、あれ?となりつつ店内へ。「鹹豆漿」と「蛋餅」を頂きました。「鹹豆漿」はほぼ豆乳のおぼろ豆腐を食べている感…

台湾2泊3日

初めての台湾。初めてのアジア旅行。初めての海外個人旅行での一人旅。 と、初めて尽くしの旅は9時40分成田発のキャセイパシフィックで始まります。 不安げな顔の夫と玄関先でお別れし、朝6時過ぎに家を出て成田に着いたのが7時半ごろ。ウェブチェックイン済…

15~21

『この道はいつか来た道』北原 白秋 ・「この道はいつか来た道」など44編を収録 「この道はいつか来た道」を改めて読んでみたかった。 『誰か、食べてくれませんか』家原 利明 ・人々は飽食の末、人間のクローンの肉を食べることに手を出した。クローンは現…

会津2日目

チェックアウト後荷物を預けてまずは会津若松城(鶴ヶ城)へ。今日もぐるっとパスでバスを使います。 城内へは行かず、周りをぐるっと歩き、その後は飯盛山へ。正直、白虎隊を美談に仕立て上げることには納得いかないことが多いのだけど、その場に行くとそん…

会津1泊2日

上野から郡山まで新幹線。そこから先はTwitterのフォロワーさんに勧められた磐越西線で会津若松へ。途中からエリアに入る「会津ぐるっとパス」を購入。結果的にこれは大変お得なパスでした。 いつも通りホテルに荷物を預けたあとは駅前にあったお店で喜多方…

角館・盛岡2日目

昨夜ホテルで気が付いた「福田パン」の存在。そうか、噂のコッペパン屋はここだったのか!と乗り放題チケットを購入して周遊バスで向かいます。あらかじめ情報を調べていなかったので、まごつきながらもなんとか購入。 パンを手にしたまま向かったのは石川啄…

角館・盛岡1泊2日

こまちに乗って角館へ~。赤いこまちは格好いい。 角館に着いたら予想通りの雨。さらにお昼ご飯のお店に腰を下ろしたら激しい雷に豪雨ときて完全にテンションが下がる。ひとまず外に出られる状態までお店で時間をつぶし、その後は雨の中武家屋敷を歩きます。…

福井・彦根3日目

ホテルに荷物を預けていざ、ひこにゃんへ……ではなくて彦根城へ。 中世山城ではなく近世城郭なのですが、堂々としたお城です。石垣も少し荒い雰囲気。しかし私の最大の目的はひこにゃん。 一通り見学した後は、ひこにゃんが登場する時間と場所(天守前)をチ…

福井・彦根2日目

2日目は東尋坊へ向かいます。チェックアウトしてえちぜん鉄道で三国駅へ行き、そこからバスです。三国駅でバスを待つだけでも暑いです。曇り空なのにね。 バスで降りた先は想像より「観光地」の東尋坊。まるで海水浴場へ向かうような浮かれた雰囲気のお店が…

福井・彦根2泊3日

8時代の北陸新幹線に乗って金沢へ。約2時間半。結構遠い。そして空いてる。金沢からサンダーバードに乗ろうとしたら架線トラブルの影響で一部運休のため激混み。自由席の行列に耐えられないか弱い夫婦なので「しらさぎ」に変更。空いてる。 雨がパラっとし始…

10~14

『金田一耕助の帰還』横溝 正史 ・一度発表した作品に度々手を加え別の作品に仕立て直すことが多々あるという横溝正史。その貴重な原形版の短篇集 著者にそのような傾向があるとは露知らず。ただ、なるほど端折ったなという部分もたしかに。詳しくないのでこ…

北海道(道東)6日目

昨日、予定外の網走観光をしてしまったので、本日は空港に近いメルヘンの丘へ。昨夜のうちにバスターミナルで行き方を確認していたので、ゆっくりチェックアウトをして出発。住宅街なども走るバスなので車窓を思いのほか楽しみながら、教えてもらったバス停…

北海道(道東)5日目

今日は知床クルージングの予定ですが、明らかに天気が悪い。チェックアウトして観光船案内所まで行ったら予想通り中止のお知らせ。どうするか~と道の駅で座っていたら夫が急に「あと7分で出るバスを逃すと4時間後になる」と。 えー!!となったけど、このま…

北海道(道東)4日目

周遊バスのパスが残ってるけど時間的にそれに乗って駅には迎えないので、ホテルにお願いして摩周駅まで送迎してもらって網走方面の列車に乗って知床斜里駅へ。 知床斜里駅前は新しい駅舎と新しいロータリーと観光案内所兼バス乗り場に、泊まる予定だったけど…