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お寿司とトマト

お寿司とトマトが好きです

本10

63

『アヘン王国潜入記』 高野 秀行・『物乞う仏陀』よりもこちらの方がルポとして面白かった。 ただ、この本は「人の行かないところに行き、バカなことする」というスタンスらしいので、スタートからだいぶ違うものを比べているかもしれないけれど。 今年は63…

61〜62

『夢は枯れ野をかけめぐる』 西澤 保彦・ミステリなんですけど、読んだ直後の感想は「せつない」でした。『物乞う仏陀』 石井 光太・どうして、相手に対してもう少し想像力が働かないんだろうと歯がゆく感じる言動が多くあった。わざとなんだろうか。

58〜60

『フェルマーの最終定理』 サイモン シン・数学の部分はほとんど理解できなかったけれど、それ以外は面白い。数学者は哲学者でもあるのかな『乙女なげやり』『桃色トワイライト』 三浦しをん・久しぶりに手に取った三浦しをんさんのエッセイ。色々極めてらっ…

54〜57

『春風ぞ吹く―代書屋五郎太参る』 宇江佐 真理・『無事、これ名馬』の太郎左衛門の両親の話。五郎太と恩師たちとの関係がとても温か。少し駆け足気味に感じられた最終話だけれど、五郎太に送られた祝いの歌はとても気持ちのよいものだった『依存』 西澤 保彦…

51〜53

『贄門島 上』 内田 康夫・読み始め後5ページぐらいで「あ、これ前に読んだ」と気付いたけれど、どういう話か思い出せないので、そのまま読み続けることにした『贄門島 下』 内田 康夫・なんとういか、スッキリしない話だった。浅見さんは終始巻き込まれてい…

47〜50

『アラミスと呼ばれた女』 宇江佐 真理・今まで読んでいた、江戸に住む人々について書かれた物語とは少し毛色が違う作品。中盤少し読み飛ばしてしまった部分もあり。『複製症候群』 西澤 保彦・個人的には、こういう方向で終わるとは思わなかった『金毘羅』 …

42〜46

『無事、これ名馬』 宇江佐 真理・本当に面白かった。太郎左衛門の成長物語と思いきや、彼を見守る大人たちの人生模様にぐっとくる。『ハーモニー』 伊藤 計劃 ・面白かったのだけれど、時間の流れがちょっと気になる。最初と最後で合っていないような…『山…

40〜42

『解体諸因 』 西澤 保彦・再読。といっても初読の時は読みこめていなかった気がする。最後の話は少しややこしい『QED 鬼の城伝説 』 高田 崇史・再読。この本で「温羅」について初めて知る。ネットで鬼の城をみてみたけれど、この規模は素直にすごい『QED …

37〜39

『天地明察』 冲方 丁・主人公の春海はもちろん、登場人物がみな生き生きしていて魅力的『身代わり』 西澤 保彦・2000年発刊の『依存』の後日談となる本。ボンちゃんは良い人『腕貫探偵、残業中』 西澤 保彦・続編があると知ってから1年、やっと読めた。腕貫…

37〜39

『QED 式の密室』 高田崇史・再読。無理やりなところもあるけれど、「式」の正体はやはり…『QED 竹取伝説』 高田崇史・再読。そういえば「かぐや姫」ではなくて「竹取物語」だものね『QED 河童伝説』 高田崇史・再読。あの人も、あの人もみんな河童だ

34〜36

『「日本の神様」がよくわかる本 八百万神の起源・性格からご利益までを完全ガイド』 戸部 民夫 ・タイトル長い。入門書としては最適な情報量だと思う。『図書室の海』 恩田 陸・なんだか不思議な話の短編集。不思議な気分のまま謎が解明されないで終わる話…

32〜33

『漢詩を読む』 宇野直人 江原正士・解説が面白い。前半は漢詩を一生懸命読解していたものの、後半には力尽きる。『なめくじ艦隊―志ん生半生記』 古今亭志ん生・悲惨な話も語られるけれど、重く感じさせないのはさすが。

28〜31

『QED神器殺封』高田崇史・起きる事件は別だけど、前作『QED熊野の残照』の続きのお話し。初読時は蘊蓄部分に飽きてきて、流し読み箇所が多かったので、今回は改めてじっくり読む『100年−ブラジルへ渡った100人の女性の物語』サンパウロ新聞社・大変失礼だけ…

24〜27

『QED~flumen~ 九段坂の春』高田崇史・軽く立ち読みで済ませていたので、しっかりと読み直す。シリーズ発行順で読んでいたならば息抜き的な話になってよいのではないかと『四畳半神話大系』森見登美彦・3章目でめげるかと思ったけど、最後まで読んで良かっ…

21〜23

『QED 〜ventus〜 御霊将門 』高田崇史 ・東京にある将門関連の史跡を回りたいので再読『QED 百人一首の呪 』高田崇史 ・陸奥→道の奥→山の奥 この流れがいまいち納得できない『グレアム・ヤング 毒殺日記』アンソニー ホールデン ・グレアム・ヤング自身の日…

18〜20

『QED ベイカー街の問題 』高田崇史 『QED 〜ventus〜 熊野の残照 』高田崇史 『クビツリハイスクール 戯言遣いの弟子』西尾維新 ・3冊とも再読。今までは借りて読んでいたけれど、懸賞で図書カードが当たったので購入しました。

15〜17

『回廊亭殺人事件』東野圭吾 ・今回も負ける。今までにこういう話を何度も読んでいるから、先入観を持たないように気をつけていたつもりなのに。 『1Q84 BOOK 1』村上春樹 『1Q84 BOOK 2』村上春樹 ・村上春樹でなければBOOK1でおそらく読むのをやめていると…

12〜14

『元素生活』寄藤文平 ・大人たばこ養成講座のイラストを描いていた人がなぜか元素の本。ものすごく面白くて周期表は逸品 『ブルータスの心臓』東野圭吾 ・社長の娘と結婚するため、付き合っている女性を殺そうとするとかなんかバブルの時代の匂いがした 『…

8〜11

『夜は短し歩けよ乙女』森見登美彦 ・万人に勧められる本ではないけど、私個人としては今後好きな本の一つとして上げられる一冊です。和製不思議の国のアリスのよう 『江戸川乱歩全集 18』江戸川乱歩 ・未完の話を未完と気づかずに3度読み返す。どうりで何度…

1〜7

『セブン‐イレブンの正体』古川琢也 、金曜日取材班 ・巧妙に細部にまで考え抜かれてできたシステムの怖さを感じた。 『手紙手帖―あの人は、どんな手紙をくれるかしら』木村 衣有子 ・手紙を書くための道具のお話が良かった。こういう手紙もどう?という感じ…