『ポルトガル朝、昼、晩』 ムラマツ エリコ / なかがわ みどり
・暮らすように旅をするなんてすごい楽しそう
『聯愁殺』 西澤 保彦
・結末が近づいてきても盛り上がる気分にならなくて、いまいちのめり込めなかったなあ
『もっと秘境駅へ行こう!』 牛山 隆信
・サイトを見ているので
『となり町戦争』 三崎 亜記
・文章を飾りすぎている感じを受けた。題材は面白そうなのにどうしてこうなった
『太陽の塔』 森見 登美彦
・終盤で、彼なりに水尾さんのことが好きだったということが伝わってきてしんみり。会話が逸品(分量的に少ないけど)