最終日を除き天気良好。最高気温が14℃〜16℃ぐらいの日が続いた。
この時期は白夜で日が暮れるのは21時30分ごろ。
英語併記じゃないと絶望的にわからないフィンランド語。でもほとんどの人が英語をしゃべれる。
ボリュームがあるので、店に入ってガッツリ食べるのはお昼か夜のどちらかでよいと思った。
チップはいらない。枕銭ももちろんいらない。
シーズンを微妙にでも外すと、日本人どころかアジア人にも出会いにくい。
レストランでは水・パン・サラダが飲み放題食べ放題のところが多い？
散策中、うっかり変な路地に入っちゃって危険！みたいな雰囲気には一度もならなかった。
公園では、保護者なしの子供だけで遊んでいる様子も見られた。
【服装】
冬用のフード付きカジュアルコートの下に長袖シャツ＋カーディガン。首元はストールでぐるぐる。
暑いときはカーディガンとストールで調整する感じで、コートはずっと脱がなかった。
日向は地味に暑くても、日陰は地味に冷えるので、毎日腰にカイロを貼っていた。
【トイレ情報】
レストランなどのお店のトイレは基本的にきれい。
ストックマンとアカデミア書店は無料できれいなので散策中にとても便利。
テンペリアウキオ教会のトイレは無料できれい。
スオメンリンナは船着き場そばの売店にトイレあり（私は入ってないからわからない）。
ハメ城はカフェがある建物の１階奥にあるトイレが無料できれい。
ヘルシンキ⇔タリンのフェリー（シリヤ・タリンクライン）のトイレは無料できれい。
ターミナル内のトイレも無料できれい。
タリン（エストニア）のレストランのトイレもきれいだった（それ以外は入ってないからわからない）。
