読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

お寿司とトマト

お寿司とトマトが好きです

岐阜(郡上八幡)

4月のある日、突然の休日に二人で慌てて探した1泊2日の旅行先の候補は岐阜。
岐阜に何があるのか?岐阜はどうやっていくのか?と言ったことは後回しで、なんとなく無理なく行ける1泊2日の限界地として決定。
その後に観光サイトなどを調べて最終的に決定したのが郡上八幡
宿泊場所だけ事前に取れれば(有名な観光地なのに宿泊場所が思ったよりなかった)、新幹線はまあなんとかなるだろうと余裕をかます。
予想通り往路の新幹線は余裕で取れまして、一路名古屋へ。
そこからは観光気分皆無の電車(JR東海道本線)で岐阜に行きます。岐阜は名古屋から30分もかからないほど近いんですね、しらなかった。

岐阜駅についてバスターミナルへ向かうと、そこには黄金色に輝く織田信長が……!
あんな衝撃的な駅前広場初めて見た。
目当てのバスを待っている間も、目の前を通り過ぎるバスのラッピング広告は流し目の織田信長、刀を構える織田信長、そしてワイングラスを傾ける信長。すごいな岐阜。
岐阜駅から郡上八幡までは高速バスで1時間ちょっと。
最初はこの高速バスの存在を知らずに電車で行くつもりだったけれど、電車だと尋常じゃない時間がかかるので、気が付いてほんと良かったです。ありがとう夫。

降り立ったのは郡上八幡観光中心地らしい「城下町プラザ」。
城下町プラザからさほど遠く離れていないおそば屋さんでをざるそばを食べた後はひたすら町を散策です。
町全体がどこかの写真で見たような「古い家並みとその軒先を流れる水路」で、観光のために町並みを無理に整備してます!頑張ってます!といった感じがほとんどなくてとても居心地が良い。それに加えて偶然桜満開の時だったので、二人して写真撮りまくりです。
もう山頂にそびえる城以外には見るところはないというレベルまで歩き倒して、一旦ホテルにチェックイン。
荷物を降ろして、少し薄着になって(暑かった)身軽な体で郡上八幡城へ。結構な坂道をひいひい言いながら登ったお城は、まああれだ。うん。
お城の上から眺めた郡上八幡は、町の端まで見渡せて、そのことがなんだかとても印象深いのです。

滞在時間30分ぐらいでお城から帰ってきまして、客室でほっと一息。
宿泊場所はそもそも客室数が少なく、しかも当日は私たち以外にもう一組しかいないらしい。
そのため大浴場は結局貸切状態。
夕食朝食も美味しく頂きまして、従業員さんもみんな親切。これで9,800円は申し訳ないです。

少し早めにチェックアウトして、バス停でもある「城下町プラザ」へ。
そのまま高速バスに乗って岐阜へ戻ります。
初日で郡上八幡の町は一通り見てしまったので、どうするー?と昨夜のうちに話し合った通り二日目は岐阜駅周辺の観光。
天候最悪、暴風大雨。昨夜の天気予報大当たり。

とりあえず古い街並みが残るという川原町へ向うも、ここもまああれだ、うん。
あっという間に見終わり、これはもう「鵜飼ミュージアム」(二人とも実は心の奥底で気になりまくっていた)へ行くしかない!と傘をしっかり握りしめ雨風に泣かされながら向います。

びっしょりになって到着した鵜飼ミュージアムは予想以上のしゃれおつな建物でした。
中にはかわいいカフェ兼BARもあり、そこでひとまず昼食を。
美味しいご飯で英気を養い、いざミュージアムも満足度高し。鵜への愛が伝わりまくりです。
長良川を見渡すオープンデッキなどもあるので天気が良かったらもっと良かったと思います。お勧めです。
ミュージアムを出た時には雨が止んでいたので、傘を持て余しながらバスに乗って岐阜駅へ。さらに金色信長を見返りつつも電車に乗って名古屋へ。
帰りの新幹線も無事取れましたが思ったより混んでいて1、2本遅らすことに。
って言っても新幹線なんてバンバン走っているからね、すぐに乗れて無事東京へ。
満足の1拍2日となりました。
岐阜良いですよ、岐阜。