読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

お寿司とトマト

お寿司とトマトが好きです

京都2日目

ホテルで朝ご飯を食べて出発。

今回は突発的な旅行なので、貴船・鞍馬以外はほとんど行き当たりばったり。
1日目の夜、ホテルのロビーで回収した観光パンフレットを眺めながら決めたのは実相院。
京都駅から烏丸線で「国際会館前」で下車。そこからは「岩倉実相院」行きのバスに乗れば終点で降りるだけという旅行者には嬉しいアクセス。
「国際会館前」に降り立つと途端に郊外の雰囲気。京都駅からこんなに近いのにとびっくりしたけど東京が異質なのかな。
ほぼ朝一で行ってゆっくり床緑を堪能。夕方が特に綺麗に見えるらしいのですが、私たちが滞在した短い時間の中でも、時間が経つにつれて少しずつ床に写る緑が濃くなっていくのがわかりました。
あと、池泉回遊式庭園が、手を入れすぎていない自然な感じで心地が良かったです。他にも後陽成天皇の真筆の書があったりしてなかなか。

お次は夫希望の臨済宗大徳寺派大本山こと大徳寺へ。
国際会館前に戻って、烏丸線北大路駅へ。で、そこからバスと思いきや「1kmちょっとなら」と歩いてしまった私たち。
しかし歩くのはビルと家が立ち並ぶいたって普通の道。「大徳寺通」なんて名前が付いた通りもいたって普通の道。暑さもあるし体感的には2kmぐらい歩いた気がする。
大徳寺は解放していない寺院もあり、お目当ての庭全てを見ることはできなかったものの龍源院と瑞峯院と大仙院に立ち寄る。
龍源院で記憶に残っているのが〓沱底(こだてい)と東滴壺。〓沱底は入ってすぐのお庭で、陽があたり井戸もありと穏やかな雰囲気。東滴壺は壺庭だからか少し暗いのですが、計算された間接照明みたいに陽の光が斜めに差し込んで格好良い。あ、あと拝観チケットがおしゃれ。
瑞峯院はお茶会でもやっていたのか、女の人がわらわら居て落ち着かない。ここでは有名なお庭より、名前のついていない坪庭を気に入る。入ってすぐの右手に見える陽のあたる明るい坪庭で、すだれの向こうに見える手水と灯篭がなんかかしこまってなくていいなあと。
そして撮影禁止の大仙院はほとんど記憶に残らず。

大徳寺を出た後は、行きに私が目をつけていた大徳寺近くのカフェでお昼ご飯を。昨日のこともありご飯の場所探しに敏感になっていたのですが、このカフェ以外周りに目立った飲食店があまりなく……。でも、そんな理由抜きにしてもおいしいお昼でした。
そういえば大徳寺の住所は「紫野」なんだけど、よく歌に詠まれている紫野はここ?

その後はきっと一度は来ているはずだけど、なぜか記憶にないという理由で金閣寺へ。
色々と反省してバスに乗るも降り過ごしてしまい、結局歩くことに。
大徳寺周辺とは異なり、周りは賑わっていて、金閣寺自体も想像していたより嫌味のない金色でした。

最後は再び夫希望の妙心寺へ。前日の疲れも残っていたので、この辺りからは記憶が曖昧。確か金閣寺からはバスに乗っていったような。
妙心寺では退蔵院へ寄ったのですが、覚えているのは「陽の庭・陰の庭」ぐらい。
帰りは花園から電車に乗って京都駅へ戻る。

ホテルで一息ついてから夕飯へ。近場で済ませようと京都駅のイタリア料理に決定。食後は大階段を下る。