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お寿司とトマト

お寿司とトマトが好きです

ストックホルム3日目

旅行

ホテルで朝食を食べて市庁舎(ノーベル賞の記念晩餐会が行われる場所)へ。
下調べしたはずなのに英語ツアーに9時の回がなくて9時半がスタートだった。半分どころか全く分からない英語を聞きながら見て回らなくていけないのは、市庁舎内を見るにはツアー以外では不可能だからです。
ツアー終了後はすぐにドロットニングホルム宮殿へ向かう。
地下鉄に乗ってバスに乗ってと書くと遠そうだけど実は結構近い。ただ、地下鉄最寄駅から乗り込む宮殿行のバスは少し分かりづらいです。英語表記がないとこんなに大変とは。
宮殿は現女王一家の居住地だからか、建物内部で見られる部分はそんなにない。庭園(有名)に物語が始まりそうな緑のトンネルを発見して興奮したりするもあっけなく見終わって、結局ここで市庁舎の出遅れを取り戻しました。
その後はお昼ご飯のためにヒュートリエットの市場へ。ここの「カイザー フィスク スッパ」のスープが美味しいという情報に素直に従ったのですがほんと美味しい。正体不明の貝や魚やがたんまり入っているトマトベース系スープです。これに付け合せのパンと簡単な野菜サラダ(と水)をセルフで取って食べられるのですが、スープだけでかなり満腹。不思議なのは魚がごろっと入っているのに全く骨がなかったこと。いい仕事してますね。思ったより空いてたねーと店を出て振り返れば行列ができていました。
食後は同じ地下鉄の路線で少し戻ってストックホルム市立図書館のためにodenplan駅下車。ここにくる日本人誰もが気になるであろう駅名。インターネットの記事で「一度は行ってみたい図書館」の一つになっていたので、わくわくしていったんだけど、思ったより小さかったわ。ちなみに駅から歩いて図書館へ向かう途中、それっぽい建物があったので入ってみたら商科大学だった。古めかしくて重い大きな扉があったからさ……間違えたよ。扉開けちゃったよ。
結構不自然な行程となりますが、お次はノーベルメダルチョコのためだけにガムラスタンへ。
ストックホルムカードの期限の関係上、この日に回りたかったのです。受付の奇抜な髪形のお兄さんが日本語ペラペラで「もしかして日本人の方ですか?」から始まり「どうぞ楽しんでいってくださいさい」と完璧な会話。「きれいな日本語ですね」という私の言葉に「いやいや」と謙遜まで。しかし博物館としては、カードが使える施設の一つぐらいの気持ちで行かなければ憤慨しそうな感じ。ちなみにノーベル博物館に入ってチョコ探したら地味に高いので会社へのお土産にはならず。
目的は果たしのたで次はセーデルマルムへ。オシャレなショップやバーが立ち並び街全体がアーティスティックというあまり興味はひかれないけれど有名だからとぶらりしに行くも、予想通りテンションが上がらずすぐさま地下鉄でエステルマルムへ移動。有名な市場を見て次は雑貨屋めぐりと思ったけれど、北欧ショップだらけの日本から来てみるとわざわざ入るほどの店が見つからないのです(超失礼)。
そのため、以前どなたかのブログで見た前庭に戦車と砲台が立ち並ぶ武器博物館へ大きな方向転換。
武器博物館の展示は照明を落とし気味の中、大変リアルでして、一人できたらわりと怖いです。ちなみに私たち以外の観覧者は紳士一人で館内には人気がありませんでした。
でも今回ばかりは店員に気を使う雑貨屋巡りよりこっちの方が楽しくて、マスケット銃を実際に持って構えられるところで写真を撮りながらキャッキャする。あれだね、マミさん超力持ちだね。
その後はこの日もヘトヘトでスーパーへ。ついでに翌朝のために空港へのバスの下調べも。