ストックホルム旅行記が終わってないのに、割り込みで。
一度は行ってみたい露天ぶろ付きのお部屋。魔法少女にならずともこの願い叶いました。
泊まった場所は熱海の「オーベルジュdenナチュレ」。
オープンしたばかりなのでタクシーの運転手さんには「もと東京電力の保養所」と伝えないとたどり着くことはできません。（カーナビにもまだ載ってないらしい）
こんなところに泊まるなんて大人になったなーと思いますが、内需拡大という魔法の言葉を合言葉に私たちはお金を使うのです。
あと、熱海に車以外で行く方、走り湯には歩いて行かないほうがいいですよ。温泉で取った疲れを完全に体内に取り戻すことになりますので。
