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お寿司とトマト

お寿司とトマトが好きです

和歌山(熊野三山)2日目

旅行

ホテル浦島の広大な敷地を散歩できるとのことで、チェックアウト後フロントに荷物を預けて外に出てみるも私たち以外は誰もいない。遊歩道のわりには整備されていないので早々に諦め予定より早めにホテルを後にして、これもまた予定より早めの電車に乗って新宮駅へ向かう。今年の4月に出来たという新しいビジネスホテルに荷物を預けてまずは熊野速玉大社へ。土産屋で賑わう参道も急な階段もなくあっさりと鮮やかな丹塗りの社殿を参拝できて昨日の今日だったので若干拍子抜け。
参拝後はスマホのナビに頼りつつ神倉神社へ。本当にこの道?と不安になるような住宅街や学校のわきを抜けたら突然の下馬橋。鳥居をくぐると想像以上の急階段。軽い足取りで地元の人が階段を上り下りしていますが、観光客には無理な話。上りもつらかったけれど、下りがとにかく怖い。でもご神体近くから見る景色はちょっと感動。
急階段で心と体がすり減り、おなかも空いたので国道に出てお昼ご飯の場所を探してうどん屋さんを発見。
うどんを待つ間、神倉神社へ向かう途中で偶然見つけた氷屋さんが「仲氷店」だったことが判明したので(ことりっぷ参考)、食後その店までいそいそと戻りかき氷を注文。夫はいちごミルク、私はスイカ氷を。
かき氷で気力を回復して西村記念館のためにホテル近くまで戻る。記念館に入ろうとしたら近所のおじいちゃん的な人が通りを小走りで走ってこられたので何かと思ったら記念館の管理をしている人でした。丁寧に解説してくださったうえに麦茶まで入れてくださいました。すごく誇らしげに建物について色々教えてくださり、建物への愛を感じる。
この時点で今日の予定は終了だったのだけれど、まだ時間があるからと急きょ明日回る予定だった花窟神社に行くことに。電車を待つ間、駅で花窟神社についてスマホでぐりぐり調べていたら、旅程上諦めていた産田神社花窟神社から徒歩で行けることが分かり両方回ろうと。とりあえず花窟神社最寄駅の熊野市駅へ向かうために電車に揺られていたら、なぜかひとつ前の有井駅のホームにある観光案内板に花窟神社と書いてある。夫に「あれ見てあれ!」と案内板を指し示し、もしやこっちが最寄駅?と焦って下車。しかしいざ駅に降り立つと道しるべは何もない。しょうがないのでスマホのナビに従い歩くこと10分程。無事着きました。ナビ上でも熊野市駅より有井駅の方が近く見えるので、ガイドブックに熊野市駅と書いてあったのはバスが出ているからかな?と勝手に想像。居心地の良い神社なのでしばらく二人でのんびりしていたら足元にスズメバチの死骸が。え!ここやばいのか!と二人で急いで立ち去る。来たときは気づかなかったけれど、神社の向かいに綺麗な観光施設がありました。
産田神社への道しるべもやっぱりないのでまたもやナビ登場。今回は結構歩いて20分強でしょうか。スマホがなかったら絶対わからないという道を歩いて到着。スピリチュアル系ではないけれど(そういうの全く興味ないから)、やはりこちらも気持ちがいい神社で、共に伊奘冉尊軻遇突智神を祀っているからか花窟神社と雰囲気が似ています。社殿とひもろぎの石に近づくために備え付けの藁草履に履き替える。草履が若干ウエットな感じがしたけど、靴下履いてるから気にしないことに。
神社を出るときに熊野市駅行のバスがちょうど来たけれど、電車が来るまで1時間近くあり乗っても意味がないため有井駅へ歩いて戻ることへ。10分ぐらいで駅につき、猫の写真を撮りながら時間を潰す。時間を潰すのにも飽きて日は暮れて外が暗くなったころにやっと電車が到着。一旦ホテルに戻りチェックインして夕飯を取るため外へ。ホテル近くの商店街にあった洋食屋さんに入って地元の人達の東京考をBGMに美味しいご飯を食べました。