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お寿司とトマト

お寿司とトマトが好きです

山形1泊2日

出発日になってもなお台風の影響がどこまでか分からないまま上野から山形新幹線に乗って出発。山形新幹線って山形に近づくと途端に各駅停車か!ってぐらい停車するんですね、これもう新幹線じゃないじゃん。
山形駅に着いたら駅近ホテルにチェックインして荷物を預ける。トイレを借りて準備万端で駅に戻っていざ山寺へ。山寺の駅って山寺駅って言うんだと軽く衝撃。
あっという間についた山寺駅ですが、階段に挑む前にお昼ご飯を。先に調べていた、門前の道を山寺へ行く方向とは反対側にあるお蕎麦屋さんへ。夫は天ざる、私は冷たい肉そば。天気が怪しくて雨が降る前にと急いでそばをすする。食事中に軽く降ったけれど、店を出るころには湿気むんむんの曇り空に。傘を杖代わりに山寺へ向かいます。ここが噂の階段か……!と恐れおののきながら上がるとなぜか日枝神社へ。はて?とウロウロ探すとさらに奥に山門と拝観料の窓口が見え、その奥には階段が。噂の階段はまだ先でした。一人300円払って再び覚悟を決めます。
あとはもうひたすら上るのみ。仁王門までは木陰の中を進むのでまだましですが、仁王門をくぐった先は暑い暑い暑い。実は小さい頃に一度家族旅行でここにきている私。記憶ではもっとひらけている景色だったのだけれど、記憶のねつ造だったのかな。私の周りの人もみんな顔を真っ赤にして汗を拭きだして上っていました。やっと到着した奥ノ院は思ったよりあっさりで途中途中に会ったポイントの方が山寺を満喫できる気がします。後は写真を撮りつつ階段を下りるのみ。もうすぐゴールって頃にかわいい子猫たちと遭遇。ここで飼われているみたい。
山寺を後にしたら行きに気になっていた旧山寺ホテルへ。今は山形レトロ館として山形県内のレトロ館原画を展示しており、入館無料で、自由にお茶が飲める休憩室も備えています。昔のホテルの名残も残していて建物としても十分に楽しめるのでお勧めです。
駅に戻り、山形駅行の電車に乗り込み、これまたホテルにいったん戻ります。一休みして、夕飯は山形美味いもの研究所「素仁庵(そにあん)」へ。歩いて行ったのだけれど地味に遠い。しかも人と店の少ない道を選んだようでひたすら黙々と歩くこと20分程。コースで頼んでお食事はまあ普通。美味しかったけれど、お店の雰囲気が微妙。料理人がフロアの人に出す指示が丸聞こえで軽い文句までも聞こえてくる。客観的に見てフロア担当が足りないと思うのだけれど、早くお酒作れとか料理運べとか正直煩い。あんなの一人じゃできないよ。会計の時フロアの人を思わずねぎらってしまった。あの厨房の人料理の常連の人に料理の薀蓄をずっと話しているんだけどそれも正直煩かった。
帰りは人の多い道を選んで歩いたのであっという間にホテルまで戻れました。