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お寿司とトマト

お寿司とトマトが好きです

ドイツ1日目

9:55成田発のため、7時40分頃に空港に到着。両替と保険で少々時間を食ったものの、人生初webチェックイン済みのため「バゲッジ ドロップオフ」の短い列に並ぶだけで済みました。連休中のため覚悟していたけど手荷物検査も空いてたな。夫は売店で購入したサンドイッチで軽い朝食を済ませ、いざルフトハンザでフランクフルトへ。
機内は圧迫感があるものの、当初の予定座席とは幸運なずれがあり、後ろが壁の席。3・4・3の中央4席の左2席を夫婦で並びます。
搭乗後すぐに寝る準備をする人には前もってお水を一杯渡してくるし(ネックピロ―を初導入したのでうきうきして離陸前につけていたら寝ると誤解されて水渡された)、機内が暗くなっても延々と飲み物をサービスして回るしとサービスが良かったのでわりと気分がよいままフランクフルトへ到着。
baggage claimまでの道のりがなぜか日本ぽいフランクフルト空港。閑散とした雰囲気の中で荷物を無事受取り、予習通りにフランクフルト空港遠距離駅へ向かいます。案内板を見失ったけれど「レベル3へ行け」と地球の歩き方に書いてあったから「とにかく上に行けばいいんだな」と素直に従うと、いきなり大きく開けたスペースが。
うわー、これネットで見た!駅はここだ!超格好いい!と一騒ぎしてから、事前購入していたジャーマンレイルパスのバリデーションのため、DB窓口をこれまたネットで見た記憶をもとに探す。無事本日からの日付を入れてもらい、ついでに今日から拠点となるヴュルツブルグへの電車案内もしてもらう。窓口で時刻表を印刷してもらったのですが、この時刻表印字システムはこの後、この旅で大いに役立つのであった。
駅の売店で夫が飲み物買って、私がそこの店で写真撮ってたら「No picture!」って超不機嫌に怒られる等しつつ、おのぼりさん気分で指示されたホームへ。
せっかく高いお金出して安心(1st class)を買ったので、駅員さんに「ファースト何処?」と聞きまくりながら無事乗り込む。改札はない代わりに検札はほぼ100%(1stだからか?)だけど、常に乗務員がうろうろしているというのは心強い。テーブルにタブレット出しっぱなしでみんな寝てるし。
1時間ぐらいで目的地ヴュルツブルグへ到着。
駅にはパン屋が4件(内、コンビニ的なのが1件)、アジア料理が1件、チェーン店の大きな薬局が1件、マック1件で超便利そう。
泊まるホテルは「ホテルレギナ」。事前情報だと迷いようがないとのことでしたが、まさにその通りで駅目の前の好立地。小さくて古いホテルだけど、フロントは24H対応でフレンドリー。旅行者馴れされてますわ。併設で中国料理店が入っていたけど滞在中一度も行かず。狭いフロントロビーには1ユーロで飲めるコーヒーと無料の水あり。
エレベータは最初非常口かと思ったところがそれでした。二重扉で外側の扉を手動で開けて中に入り、ボタンを押すと中扉が自動で閉まる。フロアに着くとさらに扉があってそこを開けると私たちの部屋は突き当り。連泊だから奥に突っ込んでくれたのかな。ところでヨーロッパのホテルってフロアに扉あるとこ多いよね。部屋は広くないけど掃除が行き届いている感じだし、二人分のスーツケースに対応できるし、バスタブはないけどシャワーブース含む水回りもとてもキレイ。枕にはハリボーも乗っている。
1時間ぐらい休んで、夕飯の買い出しついでに周辺の散歩。この街でしばらくご厄介になるので、フロントで「この辺にスーパーある?」って聞くと「スーパー?ないわよ。今日は日曜だから店は開いてないよ」と若干ずれたお返事。ああ、そうか日曜か。でも日曜だから開いてないだけ?それともスーパー自体ないの?と首をひねりつつ、まだ暗くなる前の駅前の目抜き通りを歩くとどこも完全に閉店です。しかも閉まってる店の中を覗き込むと、ことごとく店内が異様に整理されていて「え?休日だからじゃなくて潰れてる?」みたいな感じの店並みが続き不安になる。でも他の都市(ウィーン)で見たような「閉店中の店のガラスには基本鉄格子」というのが無かったため、治安は良いのかも。
閉まってはいるけどスーパーっぽい店を1件発見したので、安心して駅まで戻る。少し暗くなった駅前の広場には、さっきまではいなかった若干ガラの悪そうな方々がたまっていて、彼らを横目で見ながら今後は暗くなる前には帰ってこようかと夫と相談。でもみんな普通に歩いていますね。ということで、駅で本日の夕飯を調達ついでに全店舗の探索。それがまたスーパーなくても問題ないくらい便利でして、パン系だけじゃなく、サラダやフルーツ、ヨーグルト、シリアルなんかも売っていたし、ジュースやお菓子も盛りだくさん。薬局なんて「ここでお土産は解決だな」という品揃え。
とりあえずドイツに来たらソーセージといいたいところだけど、よく分からなかったのでサーモンサンドと肉的な物が挟まれた物(後で皮なしソーセージと知る)と大きいサラダを買って帰ってホテルの部屋で食べる。全部美味しかった。
このホテルの最大にして唯一の欠点、シャワーの水圧の弱さに苦労しながら身体をさっぱりさせて、21時前には二人ともぐっすり。夫なんて20時には寝てました。
寝る前にホテルの窓から駅を見たら、バックパッカーぽい女性や最寄駅として使っているっぽい女性が一人で歩いてたのを確認して少し安心。