お寿司とトマト

お寿司とトマトが好きです

1~4

『傷だらけのカミーユ 』ピエール・ルメートル

・ヴェルーヴェン警部シリーズ最終作

タイトル通りにカミーユが傷らだけ(精神的に)で救えない。

『女学生手帖―大正・昭和乙女らいふ』内田 静枝

・大正~昭和初期の可憐で優美な乙女たちの世界

装丁から期待できる素敵な本。こういう本を何冊か読んだことがあるけど、一番わかりやすかった気がする。少女たちの普段の一日も分かって勉強になった。

『美女の歴史―美容術と化粧術の5000年史 』ドミニク パケ

・古代・中世・近世~現代の美容術や化粧術からみる「美女」

時代によって移り変わる「美女」の定義や、進化、時には退化とも思わえる美容術や化粧術がわかりやすく書いてある。中世の肖像画に描かれている女性のおでこが広いのは、生え際の毛を抜いていたからだと知って「いたたたた…」となった。

『海外旅行熱、急上昇して急降下 つれづれノート 30 』銀色 夏生

・言わずと知れた「つれづれノート

リアルタイムでは追えないけどたまに読もうかなと思う本。個人的には、一時に比べれば大分読みやすくなったと思う。でも、昔ほど研ぎ澄まされた感じも不思議な空気もなく、予想外に年相応の人になってるなと思った。著者が悪いとかではないけど、一応1から読んでいた者としては肩すかし感があるけど私だけなのか。年を取れば人は中庸に寄っていくのか等と考えながら読んだ。