お寿司とトマト

お寿司とトマトが好きです

まとめ

今年は65冊でした。昨年、一昨年は30冊前後と少なかったので今年はやっと元に戻った感じ。

それでも本を読みたい気持ちや本を読むスピードは衰えたままという感じがある。

2018年、心に残った本は古典だけど『たったひとつの冴えたやりかた』。

といっても今年は本当に色々あったので、前半に読んだ本が全く思い出せず自分の書いた感想を見てもピンとこない。ただ見直してみると、いつもは手を出さないような本にチャレンジしていて、しかもお気に入りの作者を見つけ出したりしていたんだなと。完全に頭から抜け落ちていたけれど、吉田篤弘さんや栗田有起さんの本が気に入っていたようです。

せっかく思い出したので来年、また手に取ってみようと思います。

 

それではみなさん良いお年を。