今年は32冊。スマホの時間が減らせないので、もう今後もこんな冊数だろうと思う。 それに去年に続き今年も入り組んだ話を読みたくなくてつれづればかり読んでいた。新刊は読みやすくなっていて助かった。 心に残ったというか正直内容はだいぶ忘れてるけど、…
『頭の中身が漏れ出る日々』 『生きていてもいいかしら日記』北大路 公子 この著者についてもう全く何も知らずに手に取ったけど面白かった。冬道で転んだまま寝ようとしたところを、通りすがりの人に「死にますよ」と起こされたところで噴き出した。 『スー…
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