お寿司とトマト

お寿司とトマトが好きです

本20

27~32

『頭の中身が漏れ出る日々』 『生きていてもいいかしら日記』北大路 公子 この著者についてもう全く何も知らずに手に取ったけど面白かった。冬道で転んだまま寝ようとしたところを、通りすがりの人に「死にますよ」と起こされたところで噴き出した。 『スー…

まとめ

今年は32冊。スマホの時間が減らせないので、もう今後もこんな冊数だろうと思う。 それに去年に続き今年も入り組んだ話を読みたくなくてつれづればかり読んでいた。新刊は読みやすくなっていて助かった。 心に残ったというか正直内容はだいぶ忘れてるけど、…

18~26

『My Room 天井から覗く世界のリアル 55ヵ国1200人のベッドルーム』John Thackwray 世界55ヵ国、今を生きる若者のベッドルームを天井から写した写真集 読む前に想像していた物とは少し違ったけれど、最後まで興味深く見ることができた。最後の写真に写ってい…

12~17

『カーテン』アガサ・クリスティー エルキュール・ポワロ最後の事件 徹頭徹尾、好きになれたかった本。登場人物たちに魅力を感じられなかった。 『昭和の洋食 平成のカフェ飯―家庭料理の80年』阿古 真理 戦後から平成までの家庭料理の変遷を料理本や料理番組…

1~11

『空の遠くに つれづれノート(9) 』 『きれいな水のつめたい流れ つれづれノート(17)』 『今日、カレーとシチューどっちがいい? つれづれノート(18)』 『自分の心も好きになりたい つれづれノート(24) 』 『運動の半年 つれづれノート (28) 』 『土から芽が…