『アラミスと呼ばれた女』 宇江佐 真理
・今まで読んでいた、江戸に住む人々について書かれた物語とは少し毛色が違う作品。中盤少し読み飛ばしてしまった部分もあり。
『複製症候群』 西澤 保彦
・個人的には、こういう方向で終わるとは思わなかった
『金毘羅』 笙野 頼子
・久々に読みすすめるのに疲れを感じた本。途中で読み飛ばしてしまった部分が多く、読了扱いしていいのか微妙なところ。笙野さんの作品は初めて読んだけど、他のものに手を出しづらくなった…
『ナンシー関の小耳にはさもう FINAL CUT』 ナンシー関
・今のテレビ界を見たらなんて言われるんだろうなー