お寿司とトマト

お寿司とトマトが好きです

木曜日。

新しい職場になって早半年。先月まではずっと忙しくてこの事務所は常に繁忙期なのかといぶかしんでいたけど、今月になって入社後初の暇な時間ができた。当座の仕事がないなら身の回りのこまごまとした雑務に着手すればいいのだけれど、何となくいまだ大変な状況にいる周囲の人に申し訳なく感じ、忙しいふりをしたりしたり。1年ぐらい働かないと適切な立ち位置というか手を出すべき範囲、すっこんでる範囲が掴めなくてまだまだオロオロ中。といっても周囲の人は皆有資格者の専門家たちだからまあ開き直れる分、気が楽ともいえる。

今年は何か新しいことをやろうなんてべたなことを思ったお正月。わりと本気だったけれど始めた仕事が妙に疲れること、いまだモヤモヤし続けている悩み等で何も始めないまま7月も終わりそうで珍しくちょっと焦ってきた。

買取に出すために漫画やゲーム、CDにDVDを整理する。これでしばらく買取をお願いしなくていいだろうというぐらい思い切る感じで。周回プレイまでして満足度の高いゲームもその時を過ぎればやらなくなるのよね。たまにふと思い出して電源入れても10分ぐらいで満足してしまったり。ソフトは結局ドラクエシリーズぐらいしか家に残らなそう。

まあ凝りもせずswitchを買ってしまったし、いいタイミングでの家の整理ということで。

諸々悪いニュースが押し寄せてくるとTwitterで言及したくなったりするけど、そこはググっと我慢。

 

最近ニキビが多いなと思ったけれど、それはミックスナッツを食べすぎているからでただの自業自得。さっきも2袋食べたので胃もたれ中。

 

興味がないのを誰かのせいにするな。

NYのマンハッタンで大停電が起きたとのこと。大変な目にあった人がたくさんいるんだろうけど、何かドラマチックなことも起きたのではないだろうかとついつい期待してしまう完全に対岸の火事状態の私。アメリカドラマの見過ぎであることは間違いない。

関ジャムで佐藤竹善さんが出ていたのでリモコン握りしめテレビの前で体育座り。中学生の時に仲の良かった男子がsing like talkingが好きで私も影響されよく聞いていたことを思い出す。彼には深夜のラジオ等当時にしては少しマニアックなことを教えてもらった気がする。こういう風に自分の中に他人の影響がいつまで経っても残っているのは面白い。

どうにもすっきりしない毎日。まるでこのところの天気のよう。

したい食べたい行きたい欲しいを見つける能力がなくなってしまったみたいで困ってしまう。やはり「半分ぐらい解決したからいいや」なんて駄目だったんだな。全然自分が納得していないみたい。

何か新しいことを始めてみようなんて思ってたのにな。

6~11

『ホラー映画で殺されない方法』 セス・グレアム=スミス

ホラー映画の原作やプロデュースを手掛ける著者が自身の経験からテラーヴァースに入り込んでしまったときの対処法を教える

フィルムメイカーに殺されないためのハウツーがたくさん書かれているんだけど、まったく関係のない行動をして周囲を困惑させる系が面白かった。ホラー映画好きの人だともっと面白く読めるのだろうな、という本。

 

『貧乏サヴァラン』 森 茉莉

旅先の海外で知った味や父・鴎外から教わった味、小さいころに与えられたお菓子。著者の食に対する並々ならぬ熱意が伝わるエッセイ。

『美味礼讃』を著したブリア・サヴァランのように肥えた舌を持ち、幼少時から吟味された食生活だったからか、食への熱量が凄い。あと文句もすごい。

 

『死刑囚最後の日』 ヴィクトル・ユーゴー

ある死刑囚が死刑を言い渡されて執行されるまでの6週間の心境。

その死刑囚が犯した罪も、それが本当に有罪なのか判断できる材料を与えず、宣告され執行されるまでの心境を死刑囚自ら記したという形で描写されている。その材料のなさが、死刑という行為を際立たせている気がする。しかしヴィクトル・ユーゴ―なんて初めて読んだ。

 

『散歩とおやつ つれづれノート(8)』

『川のむこう つれづれノート(14)』 銀色 夏生

言わずとしれたつれづれノート

軽い本が読みたいときについ手が出ちゃう。これぐらザ・日記みたいな本って他にないのだろうか。

 

『図説 シャーロック・ホームズ』小林 司 東山 あかね 

日本を代表するシャーロキアン夫妻がヴィクトリア朝の建築物や風俗からホームズが活躍していた当時を解説

情報量としてはそこまで多くない気がするけれど、当時の街並みの写真や食生活、スコットランドヤードの成り立ちなど分かりやすく説明されている。

 

鹿児島6日目

朝食を遅めにしてギリギリまで部屋を満喫してからチェックアウト。今日は旅行初日以来の晴れとなり強い日差しを浴びながらのんびりと駅まで歩く。駅でお茶して足湯に浸かってから空港へ行こうとしたけど、カフェは閉店だし足湯で温まるには気候的に厳しい。20分後ぐらいには予定より1本早い空港リムジンバスが来るけど、これに乗ると空港で5時間ぐらい待たなくてはいけない。しかし指宿駅で次のバスまでの2時間をつぶすことの方が大変。ということで早々にバスに乗り込み、早々に到着してしまった鹿児島空港だけど、ラウンジが予想より居心地がよく助かった。ちょっとしたスナックも飲み物も美味しく5時間あっという間に時間が過ぎ去る。しかし最後の最後で飛行機の出発時間があれよあれよという間に1時間程遅れで羽田に着いたのは21時頃。リムジンバスの中でサンドウィッチや海苔巻きを食べて夕ご飯とし家に到着後は即お風呂。お疲れさまでした。