お寿司とトマト

お寿司とトマトが好きです

本17~29

アメリカのダイナーに行ってみたいなというのが私のぼんやりした夢で、そこに良い感じにはまったのが『語るに足る、ささやかな人生』。旅行記だけれど短編集のようでもあり、そういう雰囲気がスモールタウンというテーマにとても合っていたと思う。

 

『慟哭の谷 北海道三毛別・史上最悪のヒグマ襲撃事件』木村盛武

『寝台特急「はやぶさ」1/60秒の壁』島田荘司 

『嘘でもいいから殺人事件』島田荘司

『出雲伝説7/8の殺人』島田荘司

『〇〇にいたる病』我孫子武丸 他 

『家から5分の旅館に泊まる』スズキナオ

『つれづれノート49 自然な流れに任せる時に必要なこと』銀色夏生

『警視庁異能処理班ミカヅチ 妖声』内藤了

『警視庁異能処理班ミカヅチ 凶変』内藤了

『奇譚 都市伝説解体センター』氏家 仮名子

『灰色の北壁』真保裕一

『殺人出産』村田沙耶香

『語るに足る、ささやかな人生』駒沢敏器

本1~16

半年近くメモしてなかったと慌てたけどまだ20冊にも達していませんでした。

見てわかる通り、警視庁異能処理班ミカヅチシリーズにはまっています。

 

『ジャムパンの日』赤染晶子

『異邦の騎士』再読 島田荘司 

『ルポ失踪』松本祐貴

『警視庁異能処理班ミカヅチ 桜底』内藤了

『占星術殺人事件』再読 島田荘司 

『虚弱に生きる』絶対に終電を逃さない女

『出版禁止』長江俊和

『40歳だけど大人になりたい』王谷晶 

『QED天河伝説、桜舞い』高田崇史

『虐待された少年はなぜ、事件を起こしたのか』石井光太

『警視庁異能処理班ミカヅチ 禍事』内藤了 

『警視庁異能処理班ミカヅチ 呪街』内藤了

『警視庁異能処理班ミカヅチ 迷塚』内藤了

『世界自炊機構』山口祐香

『警視庁異能処理班ミカヅチ 黒仏』内藤了

『警視庁異能処理班ミカヅチ 青屍』内藤了

引っ越しました

4月11日に引っ越して気が付けば1か月経ちました。

生まれ育って47年弱、長い時間過ごしてきた区の隣の隣の区ですが、距離としては結構離れていますし、それぞれ最寄りの公共交通機関の線的にも相性(乗り入れ)が悪いので、縁もゆかりもあるはずがなく、この年齢にしてまっさらスタートです。

平らな街から起伏のある街へ来て、密かに憧れていた坂や階段のある生活です。ただ、実際近所を散策していると坂のある街というのは想像より大変で、「駅から自宅のマンションまでと日常の買い物等生活圏に関してはフラットな立地でマジでよかった」とすでに感じているところです。

47年弱住んでいると散歩しても心ときめくものは少なく、あっち方向に行くとあの駅に出るし、こっちに行くとあの道に出るし……と分かり切っているゆえの面白くなさがありましたが、今はあっちもこっちも全く分からないので買物がてらふらふらするのが楽しいです。

新しく住まう街自体に関しての不満はないのですが、丸の内周辺に行きにくくなったこと(といっても多少ですが)と近所の図書館がしょぼくなったことは非常に悲しいです。新丸ビルやkitte、東京ステーションギャラリー等丸の内周辺(および日比谷辺り)が大好きなのと、用もないのにふらりと寄っていたぐらいに以前住んでいた家の近くにあった図書館が大好きだったので。図書館に関しては今回も近所にあることは大変助かるのですが、悪い意味で古い学校の図書室のような雰囲気に涙が出そうです。隣接区含め区内図書館から取り寄せてくれるから予約すれば問題はないのですが、ふらりと棚を見て手に取るみたいなことが難しい蔵書の少なさ。ああ、分かっていたけど図書館に関しては今までが恵まれ過ぎていたなあ。大好きだった図書館は中央図書館でもあったので、試しに新しい区の中央図書館にも行ってみたのですが、蔵書が少なくてビビりました。見た目も大事だけどもっと本を置いてくれ!!

でもまあ引っ越してしまったので、これらのこと等もはや嘆く価値のないもの。新しいところで健やかに生活をしようと思います。

■

毎年恒例、気が付けば1月も半ばです。

本年もよろしくお願いいたします。

年末年始の9連休、突然決まった私の親の家(実家ではない)訪問以外は一日として用事がなく、宝くじは当たりませんでした。この辺りもここ数年同じですね。

しかし、昨年は「マンション購入」という大きな出来事が予想外で起こり、なんとなんと今年の春には引っ越します。

7/26に冷やかしで行ったはずの近所にできる新築マンションのモデルルームで、なぜかそのまま申し込み。そして8/2に抽選落選。そこで勢いが付き、今年中はマンション探しを継続しようということに(26年夏が今の賃貸の更新時期なので)。しかしその翌週の8/10に見に行ったマンションを気に入り翌8/11には契約。その前日に見に行った別の新築マンションの営業さんに「数を見すぎない方が良い」と言われていたけど、まさかこうなるとはという感じで。でもその言葉は正しいと気はしています。結局新築3件、中古1件を見学してマンション購入騒動は終了です。

さて、去年の目標は

1 服をもう少し減らしてもう少し増やす

2 宅トレとフィットボクシングの継続

3 新しいことを学ぶ

 

1 断捨離はもういいかなという感じ。生活も変わるし、今年は新しい生活に合わせて調整していきたいです。

2 フィットボクシングはもう全然やってない。宅トレは色々試行錯誤してやっており、きんに君を信頼しています。

3 次の可もなく不可もなくの資格はこれだ!とFP3級に手を出したけどマンション騒動で完全にストップ中。

 

で、今年の目標ですが

1 新居住地の開拓と適応

2 歩く

3 新しいことを学ぶ

 

1はなにせ生まれて46年(ほぼ47年)住み続けた街から移動するので。隣の隣の区に移動するだけだから、上京経験者や転勤族の皆様には鼻で笑われるようなレベルですが、よりによって今までの人生で縁もゆかりもなかった区なんですよね。私の人生にこの区が関わってくるとは…と思うレベルの。しかも今の賃貸も15年ほど住んでおり、変化がない生活が長いこと続いていたので、本当に年齢のこともありますし、無理せず慣れていきたい。

2は日本の気候が厳しくなったことで散歩に適した季節が激減したこともあり、10年前ぐらいに比べると外出が格段に減った。年を取ったのというのに。だからこそ、この引っ越しはチャンスで、開拓を兼ねて歩くぞと。

3は「家にたくさんあるノートを減らしたい」という微妙な理由は現在も続いており、今年も新しいことを学びたいと思っています。とりあえずFPの勉強に戻ることが目標。

 

昨年とくに感じていた中年クライシス的な「停滞感」でしたが、それを考えるといいタイミングでの引っ越しかもしれない。8年続いたパートもやめるし、心機一転がんばります(とまでは行かないけど、新しい状況を楽しめるように柔軟な気持ちで過ごしたいです)。

本48~53

『朝のピアノ』キム・ジニョン 訳 小笠原藤子

『QED 源氏の神霊』高田 崇史

『空気の中に漂うように存在する』銀色 夏生

『QED~ortus~ 白山の頻闇』高田 崇史

『団地メシ! 』藤野 千夜

『甘いお菓子は食べません』田中 兆子

まとめ

今年読んだ本は53冊。

昨年と同じ冊数でした。Xで見かけたポストにあったお勧め衝撃の結末ミステリーで挙げられていた作品を読破したこともあり、今年は新しい作品に出合った感は結構あります。面白いと感じたものも、期待外れと感じたものもあったけれど、「カエル男」「殺戮に至る病」辺りは読んでよかったなと思います。

また、他にもたまたま翻訳本並びですが、「朝のピアノ」「侍女の物語」「海のオムレツ」が個人的今年のヒット作品です。すべて異なるジャンルというのもありますが、3種3様、本当に様々な感情が湧いてきました。

来年もいつもそばにある本は大切に、そしてたまに読み返し、そして新しい本との出会いも自ら探していくぐらいの気持ちで行きたいです。

本29~47

ジャケ買いならぬジャケ借り(図書館)で手に取った『海と山のオムレツ』、初めは翻訳本らしさ満開で、やっぱり退屈な本借りちゃったかななんて思ってたりしたけど、読み終わって数か月たつのに、今でも良さがじわる(でも内容自体はもはやうろ覚えだけども)。

 

『QED 神鹿の棺』高田 崇史

『一次元の挿し木』松下 龍之介

『連続殺人鬼カエル男 ふたたび』中山 七里

『贖罪の奏鳴曲 』中山 七里

『厭魅の如き憑くもの』三津田 信三

『方舟』夕木 春央

『生霊の如き重るもの』三津田 信三

『その島のひとたちは、ひとの話をきかない』森田 すいめい

『わたしを空腹にしないほうがいい』くどう れいん

『自分に気づく心理学』加藤 諦三

『葉桜の季節に君を想うということ」歌野 晶午

『ドキュメント滑落遭難』羽根田 治

『海と山のオムレツ』カルミネ・アバーテ

『これが生活なのかしらん』小原 晩

『ワンルームワンダーランド』小島書房

『やりたいことは二度寝だけ』津村 記久子

『ミス・マープルと13の謎』アガサ・クリスティ

『QED~flumen~ ホームズの真実』高田 崇史

『QED~flumen~ 月夜見』高田 崇史