『おとなの作文教室』外岡 秀俊
作文教室に寄せられた投稿への添削から「伝わる文章」の極意を伝える。
『ノンバイナリーがわかる本』エリス・ヤング (著), 上田 勢子 (翻訳)
「ノンバイナリー」についての、日本で刊行される初めてのガイドブック。
『1日1個、川原にパンを拾いに行く。』銀色 夏生
つれづれノート38
『世界のアーケード』水野 久美
建築物としても魅力あふれる世界のアーケードを紹介。歴史的建築物の魅力の解説とアーケードへの行き方や旅のガイドも。
『優雅さとミステリー』銀色 夏生
つれづれノート41
『女の家』日影 丈吉
東京銀座の裏通りにある妾宅で、女主人がガス中毒死した。事故か自殺か、それとも他殺か。刑事と女中、二人の語りで、炙り出される意想外の真相とは。
『60歳、女、ひとり疲れないごはん』銀色 夏生
地元宮崎へ戻り一人暮らしを始めた著者の日々のごはん
『王女に捧ぐ身辺調査』アリスン・モントクレア (著), 山田 久美子 (翻訳)
前作で手柄をあげた二人の元へ英国王妃に仕えるグウェンのいとこから驚愕の依頼が入る。
『カルト宗教事件の深層』
オウム真理教や旧称統一教会などのカルト宗教の洗脳の過程を、事件を追いながら「スピリチュアル・アビュース」(霊的虐待)の観点から明らかにし、カルトの危険性を警告する渾身のルポルタージュ。
『臨場』横山 秀夫
「終身検視官」の異名を取る警察官が主人公の短編小説
『マイ・ペース』銀色 夏生
つれづれノート42